平成30年4月1日(更新)
26年9月5日(更新)
(26年7月31日(木更新)
会場;平塚アリーナ
日時;25年7月28日(日)
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会場; 平塚市総合体育館
日時:平成25年3月20日(水)
樹齢千年
三春滝桜
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(25/4/23(火)更新
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神奈川県から出場で活躍された選手の方にインタビューしてきました。
(平成25年3月9日・10日)
クリックダンスフェスティバル終了後の写真・コメントです。
(25/5/12(日)更新
クリック
第1回チーム対抗戦に湘南連盟2チーム出場
平成24年11月3日(土)
(24/11/15(木)更新
クリック (24/10/26更新)
開催日:平成24年10月20日(土)10時〜12時
クリック(24/7/22更新)
開催日;平成24年7月16日(月・祝)
会場;平塚アリーナ
暑い中無事終了いたしました。
(24/4/30更新)
開催日:平成24年4月28日(土)
お蔭様で無事終了致しました。
クリック
2012年10月28日(日)
駒沢オリンピック公園総合運動場 体育館
(24/11/15(木)更新)
クリック(24/8/1更新)
平成24年3月11日主催
神奈川県代表選手のインタビューをしてきました。
お待たせしました
クリック(24年6月3日更新)
平成23年9月29日(木)開催
復興願い祈る 鶴岡八幡宮で3宗教 1万人参加 (4月11日)
東日本大震災から1ヶ月となる11日、鎌倉市内の神道、仏教、キリスト教の宗教者らが集い、祈りをささげる
「追善供養 復興祈願祭」
が、鶴岡八幡宮(同市雪ノ下)などで執り行われた。復興を願う三者三様の祈りに、涙を流しながら手を合わせる参加者も見られた。同八幡宮、鎌倉市仏教会、キリスト教諸教会の主催。
鎌倉時代、国難に際して神道や仏教の宗教者が八幡宮で祈ったとされることにちなみ、宗教を超えた合同祈願が企画された。3宗教の約400人の宗教者が参列。震災による犠牲者や避難生活を強いられている被災者ら、そして今後の復興のためのそれぞれの祈りに、約一万人が参加した。(神奈川新聞より)平成23年4月12日(火)朝刊
この参列に導かれるように参加しました。
同八幡宮雅楽を先頭に仏教(僧侶)、キリスト教(牧師)が舞殿に。 鎌倉市仏教会 参加されたお坊さん達の列
キリスト教参加者
2時間あまりの行事を終えられました。この後小町どうりを托鉢し、義援金にされるとのことでした。
撮影する大勢のカメラマン。宗教の垣根を超えた復興神願祭を伝えて下さい。
私は川崎の友人と、鎌倉に桜の花を見に来ました。今、満開の桜並木の写真をとりながら段葛を歩いていました。
そのまま、何かに引き寄せられるかのようにこの儀式に参列することになりました。
宗教の垣根を越えて行なわれた「東日本大震災追善供養復興祈願祭」の行動と内容に感動いたしました。
日本人全員が垣根を越えて取り組んでいるこの時期に、各党の政治家はどうなっているのでしょう??。
新芽が? 大銀杏 樹齢1,000年でした。
平成22年3月10日4時40分頃に強風のため、根元から倒れました。
一年後、幹の脇から新芽が伸びていました。震災も1,000年程前にあったと聞きます。銀杏も同じ1,000年?。
「必ず立ち上がれる。」銀杏の新芽をみて強く感じました。一日も早く復興されることを心から願っております。
(平成23年4月11日)
逗子マリーナからの富士 (3月4日)
雪景色の素晴らしい富士。
漁師さんが若布やサザエを獲っています。 素晴らしい景色を写しにカメラマンが大勢いました。
逗子マリーナ
小坪浜の風物詩!天然わかめの天日干し(2月16日)
この船で、海からわかめをとり、大きな鍋に海水を入れて茹で、茹でたてのわかめを天日干しにするそうです。
浜一面、わかめ一色!、わかめの香り!にただよっています。